仕事術

プレゼンや会議(スピーチ)など、大勢の前で緊張しないための5つのノウハウ

プレゼンやスピーチというのは、どうしても緊張してしまいますよね。今の世の中、どんな仕事に就いていても、何かしら人前で話す機会があるのではないかと思います。

今回は、年間30回以上100名以上の前で講演を行う実践している私の友人にまとめてもらい、「プレゼンで緊張しないための5つのノウハウ」と題しご紹介していきます!

Contents

プレゼンで緊張しないための5つのノウハウ

①ゆっくりと、低い声を意識する

まず第一に、ゆっくりと話すように意識してみましょう!

プレゼンやスピーチなどでは、緊張で脈拍が上がり、体感スピードより早口になってしまうことがとても多いです。そのため、感覚的には「ゆっくりすぎるかな?」と思うようなスピードでも、実はちょうど良かったりします。

自分がどのぐらい早口なのかについては、自分の声を録音してみるとよくわかりますので、是非一度試してみてください!

また、低い声で話すことも有効です!緊張していると声が高くなりがちです。ゆっくり話すことで、自然と低い声を出しやすくなり、客観的に自分を見つめることができます。

緊張していると、語尾の声量が小さくなり、聞き取りづらくなることがよくありますので、末尾の言葉までしっかりと発音するよう心がけてみてください!

②文章で覚えるのではなく、箇条書きでストーリーを覚える

プレゼンやスピーチの内容を丸暗記で覚えようとしていませんか?

これだと、緊張で頭の中が真っ白になってしまったら、何を言いたかったか思い出せなくなってしまいます。なので、プレゼンの手元資料は、文章ではなく「キーワードだけのメモ」を元に話すようにしましょう!

キーワード(箇条書きでもOK)をメモしておくことで、万が一ど忘れしてしまっても思い出すことができます!キーワードだけで話すことができるようになれば、「前を向きながら話す」ということもできるようになるため、声が通りやすくなったり、自信があるように振舞うことができます。

「そして」「だから」「しかし」など接続詞もキーワードとしてメモしておくと、スムーズに話せるのでおすすめです!

③「全員」ではなく、「一人」に向かって話す

人がプレゼンスピーチ緊張する最大の理由は「全員に向かって話そうとするから」ではないかと思います。緊張しないためのマインドセットとして、「一人に向かって語りかけるように話す」イメージをもつことが重要です!

大勢であればあるほど、どうしても敬語に気を取られがちになってしまいます。大事なことは「内容をしっかりと伝えること」です。多少敬語は崩れても構わない、という気持ちで、「誰か一人に語りかける意識で話をする」イメージをもつと、自然と気持ちを落ち着かせることができます!

④聴衆の目を見る

プレゼンスピーチは、たくさんの人から注目を浴びるため、どうしても目を逸らしてしまいがちです。ここはあえて「積極的に目を合わせ」に行きましょう!

人は、目を見ないようにするから「どんな風に聞こえているんだろう…」と想像し、さらに緊張してしまうものです。プレゼン中、勇気を出して周りを見てみると、集中して聞いてる人もいれば、眠そうにしている人もいたり、様々な表情があることに気付きます。

観客の表情を見ていると「あっ、伝わった」とか「あまりうまく伝わっていないな」ということがわかり、より冷静に対処することができます!

よく頷いて聞いてくれる人」をターゲットとして、語りかけるようにすると、味方をつけた気分になり、緊張しにくくなります!

⑤「間」を意識的に入れる

緊張していると、早口になる上、「」がなくなることが多いです。これでは、話を聴く側も息苦しくなってしまいます。

なので、プレゼンでは、恐れず「」を堂々と積極的に取るようにしましょう!「間」をしっかり取ることで、自分自身も落ち着きやすくなります。

まとめ

プレゼンの前に緊張するというのは、「しっかり準備をしてきた証拠」だと思います。毎回話したかったことの「80%話せることができれば十分」と考えながら、日々スピーチに向かうようにしています。

プレゼンが苦手だ、プレゼンで緊張してしまう、という方は、是非一度5つのノウハウを実践してみてはいかがでしょうか!