呪いカード、ツールカード、召喚ユニット一覧｜アクシーインフィニティオリジン

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解説

[呪いカード:Blackmail]は、バードの攻撃カード「Pigeon Post」の効果で、相手の山札の一番上に置くことができます。相手は次のターン手札の1枚分邪魔されるのに加え、使わないとまた山札の1番上に戻り、毎ターン[呪いカード:Blackmail]を引くことになるので、かなり邪魔となります。

[呪いカード:Blackmail]の効果は「後方アクシーに[ニュートラル:Taunt］をつける」というもので、後方アクシーになるべくダメージを与えたくない相手に使うとかなり有効です。ただ場面によっては、相手にとって有利に働くので、使い時にコツが必要です。

解説

［呪いカード:Burn］は、相手がカードを引くのを邪魔するだけでなく、全体にダメージを与えることができる呪いカードです。

プラントのスキルカード「Hot Butt」で、味方にシールドを与えながら、この呪いカードを2枚相手の捨て札に与えることができます。コスト1で呪いカードを2枚与えるのはなかなかいい効果ですが、呪いカードの効果が発揮されるまでに時間がかかるし、シールド25というのが中途半端かもしれない。

解説

［呪いカード: Confused］は、相手がカードの引きを邪魔することができる。

レプタイルのスキルカード「Swirl」は自分を30回復しながら、相手にこの呪いカードを2枚与えるという変わったカード。コスト1で呪いカードを2枚与えるのはなかなかいい効果ですが、それよりも60ダメージ与えながら、［呪いカード: Confused］を1枚与える、プラントの攻撃カード「Confusion」の方が使いやすいかもしれない。

解説

多くの呪いカードには、<font color=”#87cefa”>[Ethereal]</font>がついており、食らった相手は手札に回ってきても、使わずに1回やり過ごせば消えてくれます。しかし、 [呪いカード:Daze]は、消えないため、ずっと山札と捨て札内に残り続ける厄介なカードです。

それを相手に与える「Sleepless」と「Buzz Buzz」はどちらも攻撃しながらこの呪いカードを与えるので、優秀なカードです。

解説

[呪いカード: Goo]を与えられた相手は、コスト1で使用しない限り、山札と捨て札に存在し続けるとても厄介なカード。

レプタイルの攻撃カード「Unko」やバグの防御カード「Snail Shell」はとても使いやすくおすすめ。

バグの攻撃カード「Ear Breathing」(コスト:2)は、ランダム攻撃で4回攻撃し、攻撃が当たった敵1体につき[呪いカード: Goo]を与えるので、1体にすべて当たった場合は[呪いカード: Goo]を1枚しか与えられないので注意。

解説

［呪いカード: Jinx］は、相手カードの引きを邪魔するだけでなく、さらに相手の後方アクシーにダメージを与えることができる。どの関連カードも攻撃のついでにこの呪いカードを与えることができるカードのため、使いやすいです。

解説

［呪いカード: Void］は、相手がカードを引くのを邪魔するだけでなく、引いたターンのエナジーを1減らすことができるという強力な呪いカード。

関連カードはビーストの攻撃カード「Goda」のみで、捨て札に交ぜられた［呪いカード: Void］が中盤や後半の大事な場面で効果を発揮するため、かなり効果的。ただし、使用したら「Unstable」の効果で、「Goda」はゲームから除外され、自分の捨て札には[呪いカード:Confused]を入れられてしまいます。

解説

[ツールカード:Strawberry]は、プラントのスキルカード「Strawberry Shortcake」を使用すると使えるカード。「Strawberry」(回復60)は、使うまで手札に残るため、バトル中盤、終盤に大きくバトルの展開を変えることもできる。ただ「Strawberry Shortcake」はコスト2のため、少し扱いづらいかもしれない。

解説

[ツールカード:Pure Water]は、プラントの防御カード「Watering Can」で、次のターン攻撃を受けたときに手札に入るカード。回復は6と少ないですが、カードを使用するたびに回復する「Sakura」と組み合わせると効率よく回復を重ねることができます。

解説

[ツールカード:Lumber Shield]は、ビーストカードの防御カード「Timber」で、次のターン攻撃を受けたときに手札に入るカード。防御12と少なめですが、[Retain]なので、常に手札にあり、戦略的にシールドを張れるのが使いやすい。

解説

[召喚ユニット:Clover]は回復補助のユニットで、毎ターン回復の[バフ:Leaf]を付与してくれるため、耐久パーティには欠かせない召喚カード。前衛に出せば防御の役割にもなる。

解説

[召喚ユニット: Mushroom]は、回復補助のユニットで、シンプルにバトルの回復役として使えるユニット。前衛に出せば防御の役割にもなる。しかし、そんなに使っているユーザーを見かけない。

解説

[召喚ユニット: Taunt]は、攻撃の盾になってくれるユニットで、シンプルにバトルの回復役として使えるユニット。相手にとってHP75が絶妙に煩わしく、攻撃と相手の動きを翻弄することができる。

解説

[召喚ユニット: Little Robin]は、攻撃補助のユニットで、攻撃型パーティに使えるユニット。全体攻撃の場合は6ダメージ×3体で18点分のダメージをプラスで与えることができる。しかし、そんなに使っているユーザーを見かけない。

解説

[召喚ユニット: Mavis]は、攻撃カードのエナジーを1つ減らす補助ユニットで、実質カードを1枚多く使うことができ、非常に有利になる。召喚ユニットのなかで、一番よく見かける。

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